復刻版
2003年7月4日 『復刻版野球小僧5・6』
2500円もの価格で、辞書並のボリューム。好きな人にはたまらん。この年は丁度、内海や森あたりが高校生3年生だった年で、あるいはタイムリーと言えるかもしれない内容。野球小僧の「パターン」が確立されつつあった頃の号で、満足。
『あまいぞ!男悟』Moo念平
マンガ。
コロコロコミックに7年間(確か1986〜93くらい)連載していたのだが、復刻版が出ていたので読んでみたら、これがまた面白い。コロコロのマンガは、それが味なので仕方ないのだが、中学生くらいから既に読むのがきつい作品が多い。その中で、これは今でもあまり違和感なく楽しめた(多少は、ある)。絵が見やすくてスピード感もあって良かった。主人公の巴男悟とヒロイン奥田姫子も「パターン」だが魅力的。
7年間の連載で、第一話と最終話がリンクしてるというのもすごい話だ。リアルタイムに全部読んだ人は少ないだろうし、おぼえてる人は輪をかけて少ないだろうに。
『日本語誤用・慣用小事典』国広哲弥
「あっち」で詳しく書いたので省略。
これを読んで、内容を書いたら、「汚名挽回」の話が朝日をはじめ、あちこちに書かれてちょっとびっくり。
2500円もの価格で、辞書並のボリューム。好きな人にはたまらん。この年は丁度、内海や森あたりが高校生3年生だった年で、あるいはタイムリーと言えるかもしれない内容。野球小僧の「パターン」が確立されつつあった頃の号で、満足。
『あまいぞ!男悟』Moo念平
マンガ。
コロコロコミックに7年間(確か1986〜93くらい)連載していたのだが、復刻版が出ていたので読んでみたら、これがまた面白い。コロコロのマンガは、それが味なので仕方ないのだが、中学生くらいから既に読むのがきつい作品が多い。その中で、これは今でもあまり違和感なく楽しめた(多少は、ある)。絵が見やすくてスピード感もあって良かった。主人公の巴男悟とヒロイン奥田姫子も「パターン」だが魅力的。
7年間の連載で、第一話と最終話がリンクしてるというのもすごい話だ。リアルタイムに全部読んだ人は少ないだろうし、おぼえてる人は輪をかけて少ないだろうに。
『日本語誤用・慣用小事典』国広哲弥
「あっち」で詳しく書いたので省略。
これを読んで、内容を書いたら、「汚名挽回」の話が朝日をはじめ、あちこちに書かれてちょっとびっくり。
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